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首都圏を中心に総合建設業を営む日広建設のホームページです。

ビバオBlog

日広建設ってどんな事をしているの?②

2021年7月21日

 前回、総合建設業とは?日広建設は総合建設業の中でも「建築」、主にマンション施工に特化した会社であるとご紹介しました。
今回は、どんな流れで私たちにお仕事が依頼されるのか、マンション建設にスポットを当てつつ建設業の全体の流れを簡単にお伝えできればと思います。



~おさらい~

私たち日広建設は、「総合建設業」を営んでいます。総合建設業とは

「土木」・・・道路やトンネル、橋・水道などのインフラ整備を行う
「建築」・・・マンションなどの住宅、学校・病院などの施設を建てる 主にこの2種類に分類され、
日広建設は②「建築」、特にマンション建設に特化している会社です。

日広建設の現場で働く社員は「現場監督」と呼ばれ、マンションを建てるために職人さん達と協力して、工事全体の取りまとめや管理を行います。






建設業界のこと①デベロッパーと総合建設会社

私たち日広建設は、家を買ったり売ったりする不動産会社等から、土地開発業者(不動産会社等)が取得した土地に対してマンションの建設を受注しています。
私たち建設会社は発注してくださる土地開発業者を「事業主(デベロッパー)」と呼びます。また、その依頼のことを「工事請負契約(こうじうけおいけいやく)」と言います。

土地開発業者・・・土地(用地)を取得し、その土地で様々な開発事業を行うこと
          例)街の再開発、マンション開発、リゾート開発、商業施設開発 等
発注・・・注文を出すこと
受注・・・注文を受けること
請負・・・工事代金を取り決めた上で仕事を引き受けること
デベロッパー・・・英語でdeveloper=開発者のこと




  



請負契約とは、簡単に言うと発注された仕事を「期限内に注文通りの内容で完了する」という約束のことです。
約束(または契約)という言葉は、ビジネス上では本当に重みのある言葉になります。
この請負契約というものを私たちがどのように考えているかは、もう少し先でお伝えしたいと思います。





建設業界のこと②デベロッパーと設計事務所、設計事務所と総合建設会社

デベロッパーは日広建設(総合建設会社)に工事を発注する前、

「何階建て?どのくらいの大きさ?」「どんなデザイン?」「どんな人が住む?」

というようにマンション建設について沢山の事を想像し、「どんな建物にするか」を考えます。
その考えを基に、設計事務所に「こんなマンションにしますよ」という設計図の作成を依頼(委託)します。







そして日広建設設計事務所は、作成した設計図を基に協力し合いながら工事を進めて行きます。







以上のように「デベロッパー(事業主)」「総合建設会社(ゼネコン)」「設計事務所」は、それぞれの役割を担いつつ協力し合いながら1つのマンションを完成させていきます。





建設業界のこと③法律

いよいよ工事だ!と思われた方、ちょっとお待ちください!!
「建設会社ならどんな工事もできる」分けではありません。
建物は私たちの生活の基盤であり、無くてはならないものです。
そのため、建物建設において何か不備があれば人の命に関わります。


そのため、建設会社は建設工事を事業として行うためには、建設業法に基づき「建設業許可」を受けなければなりません。



<建設業法>

建設工事の適正な施工と建設業の健全な発達を促進し、公共の福祉の増進に寄与することを目的として作られた法律のこと。
建設工事の取り組み方・進め方が決められていて、建設工事における「ルールブック」となっている。

また、工事の種類ごとに許可を取得しなければならない。以下のような区分がある。


●営業所のある場所
・営業所が複数の都道府県にまたがる場合 ・・・ 国土交通大臣の許可
・営業所が1つの都道府県のみにある場合 ・・・ 都道府県知事の許可

●下請け会社に発注する金額
・発注者(土地開発業者)から直接建設工事を請け負い、
 かつ1件につき総額4,000万円(建築一式工事業の場合は6,000万円)以上を
 下請け会社と契約、発注する = 特定建設業許可
・それ以外の場合 = 一般建設業許可



日広建設は国土交通大臣の許可」 そして「特定建設業許可」を取得していて、東京都内を中心にマンション建設を行っています。








今回は、建設業界における「工事が始まる前」にスポットを当てました。

次回は実際の工事についてお伝えできればと思います。

ちなみに、先程建設業法の中で出てきた「下請け会社」は、実際の工事を担う「スペシャリスト集団」です。 今後紹介しますので、お楽しみに。

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