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ビバオからのお知らせ

現場作業効率化への取り組み・電子小黒板について

2017年6月29日

現場の作業効率のアップを目的とし、電子小黒板「蔵衛門Pad」を導入いたしました。


工事写真台帳について

現場監督の仕事の一つに「工事写真台帳の作成」があります。
たとえば、コンクリートに埋設されている鉄筋などは、打設をしてしまった後では、適切に配筋されたかわからなくなってしまいますので、コンクリートを打設する前に、配筋の写真を撮影し、記録として残しておきます。

 

配筋写真

下の写真は、配筋写真を作成するときに利用する黒板です。
1回ずつチョークで手書きし
撮影後、別の箇所で書き直し、同じように撮影するのですが
この作業には撮影者と撮影補助者が必要で、雨の日はとくに大変です。

 

現場監督の夢のツール「電子小黒板」

最近は、工事写真の黒板添付も電子化が可能となり
徐々にデータでの黒板添付が普及してきています。
工事黒板の内容をデータで添付できる
タブレット型・カメラ型の機器が、様々なメーカーからリリースされています。
官庁工事などでも使用が許可される等、今後の普及が見込まれています。
(図は(株)ルクレ「蔵衛門Pad」)
http://www.koujishashin.com/pad/

操作は簡単

「蔵衛門Pad」は、工事写真に特化したタブレットです。
タブレットやPCで作成した電子黒板を、工事写真にデータで添付する事ができ
入力作業や写真仕分け作業の削減が期待できます。
この写真は「蔵衛門Pad」を初めて使用した社員が撮影したものですが
操作性が良く、簡単に使用する事が出来ました。

黒板の種類も多種多様

対応する黒板の種類も300種類以上ありサポートが充実しています。
使用方法も、メーカー窓口へ電話やメールで連絡すると
使用方法を丁寧に教えてもらえます。
デジタル機器があまり得意ではないという社員にとって
サポートが充実している事は、とても重要です。

蔵衛門Padからの工事台帳作成

写真撮影後、専用ソフトからPCに取り込めば
電子黒板の文字が工事台帳にそのまま反映されます。
今までは、黒板にチョークで記載した内容を
PCに取り込む際、再度入力しなおしていましたが、この手間が省けます。

また、工事台帳は専用のクラウドサービス「蔵衛門クラウド」等と連携することにより、現場で写真撮影後、事務所に戻らずに直接蔵衛門Padからクラウドに工事台帳でのデータを作成する、といった使い方も可能。現代的ですね。

若手社員の活躍

現在、若手社員の安藤氏を中心に
順次通常のデジカメ+黒板から、タブレット+電子黒板への移行を行っています。

現場からの評判はよく「早く使用してみたい」との声が。

昔はフィルムカメラで管理していた事を考えると、時の流れとともに
現場の仕事のしかたも、今後どんどん変化していくのかもしれませんね。

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