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ビバオBlog

日広建設ってどんな事をしているの?③

2021年11月4日

皆さんこんにちは!
日広建設のお仕事紹介第3段です!
前回のお仕事紹介記事から3カ月ほどあきました!すみません!
前回の記事はこちら☞ 「日広建設ってどんなことをしているの?②」

今回からまた復活です!ぜひお付き合いくださいませ。




おさらい

さて、前回は建設業界のことをお伝えしました。
正直一回では理解できないちょっと難しい内容だったと思います。(私も難しかったです….😅)

ゼネコンは事業主と請負契約を結び、設計事務所とそれぞれ協力し合いながらマンション建設を進めていきます。







今回はマンション(建物)の種類についてご紹介します。





建物の種類

まず、建物の種類(建物がどうやって出来ているのか、構造)は以下のように分類されます。




木造 / W造 (Wood)

・一軒家、戸建て住宅で使われる構造のこと

・木を組み合わせて造られる。そのため、木の温もりを感じられる建物になる

・「夢のマイホーム」と言われたら最初に思い浮かぶ




鉄骨造 / S造 (Steel)

・小さいアパート、マンションや事務所ビル、お店などに使われる構造のこと

・強度のある鉄骨を使うため、狭い場所(密集地)の建設にピッタリです。




鉄筋コンクリート造/RC造(Reinforced Concrete)

・柱や梁、床や壁が鉄筋とコンクリートで造られている構造のこと

・鉄筋とコンクリート、異なる材料を組み合わせることで強度が増し、頑丈な建物になる




ちょこっとつぶやき

壁式鉄筋コンクリート造/WRC造(Wall Reinforced Concrete)も、当社での受注が増えています!

壁式鉄筋コンクリート(WRC造)とは、柱はなく壁と梁、床で造られている構造のことです。
RC造と同じく鉄筋コンクリート造ですが、柱が無い分、居室内のデットスペースが生じにくく、3~6階建ての低層集合住宅などによく用いられます。




鉄筋鉄骨コンクリート造/SRC造(Steel Reinforced Concrete)

・鉄骨と鉄筋、コンクリートを組み合わせた構造のこと

・大型マンションやビルなど大きな建物でよく使われている

・RC造よりも耐久性が高い




中でも…..

日広建設は「RC造」のマンション建設を得意としております。 鉄筋とコンクリートには次のような特徴があります。

鉄筋      引っ張る力が強い、熱に弱くさびやすい
コンクリート  圧縮(押される力)に強い、熱に強い、気密性が高い

   気密性 ・・・ 気体を通さないこと、気体に対して密閉されていること





鉄筋とコンクリートは、それぞれ異なる性質を持っているため、互いのメリットを組み合わせる事でより強度・耐久性の高い建物を造ることができます。

またRC造はSRC造に比べて、柱や梁を壁の中に埋め込むラーメン構造や壁と床のみで作る壁式構造など様々な工法を使うことが出来ます。
そのため、設計の自由度がSRC造よりも比較的高いと言われています。


S造について

S造は、基礎コンクリートの部分だけコンクリート+鉄筋で造っています。

基礎コンクリートと鉄骨は、アンカーボルトと言うネジで固定します。

 アンカーボルト ・・・ コンクリートと構造部材(S造の場合、鉄骨を指す)を固定するために
             コンクリートに埋め込んで使用するネジの事




ここがいいぞう!RC造!

それぞれの構造には、それぞれのメリットがありますが、今回はRC造のメリットを紹介したいと思います。

メリット

●耐久性・耐火性に優れている

 鉄筋の引っ張る力に強い性質とコンクリートの圧縮に強い性質を組み合わせることで強度が高まり、地震に強い建物ができます。
 また、コンクリートは熱にとても強く燃え広がりにくいです。

●断熱性をより高める事ができる

 コンクリートの気密性と構造上、柱と壁が一体になっており、隙間ができにくくなっています。
 そこに合わせて断熱材を使用すれば、高い断熱性を持ち、夏は涼しく冬は暖かくなります。
 空調効率も良くなり、光熱費も節約できると言われています!

●遮音性が高い  

 コンクリートは気密性が高く、重量も大きいため振動が起きにくく、音を伝えにくい材料です。
 マンションのような集合住宅では、「生活音トラブル」が発生しやすいですが、
 RC造は音が漏れにくく、また外からの音も遮音してくれます。

日広建設は都内でのマンション施工がほとんどです。

都内では狭い土地での建設が多く、またたくさんの人が住めるよう高層マンションが多く建設されます。そのような場合に、RC造はピッタリなのです!✨





今回はここまでです。
次回からは実際の工事の流れをお伝えしたいと思います!

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